心の病の兆候

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対処法を知っておこう

どんなことにも興味を失うという心の症状が出てしまった場合、それはうつ病の兆候かもしれません。自分で気付くこともあるかもしれませんが、周りの人がおかしいと感じることもあります。その場合には、そんなことはないと否定をするのではなく、まず自分の心を確認することも必要になります。あれだけ興味を持って何事にも取り組んでいたのに、急激に興味を失うということになってしまった場合、他にも症状が出てくることも十分考えることができます。何でもマイナス思考になってしまうという可能性もありますし、それが自ら命を絶つことにつながることもあります。おかしいと感じたのであればすぐにでも心療内科を受診して、治療を開始するとよいでしょう。一度症状が出ると再発をする可能性もありますし、症状がよくなってきた、体調もよくなってきたという上向きの時がもっとも恐ろしいので、医療機関だけではなく、周囲の人も注意をして経過を見守る必要があります。心の変化は自分1人だけでは把握できないこともあります。

興味を失うことがあった場合、すぐに医療機関を受診することを考えるかも知れませんが、専門医ではないと中々診断を下すことが難しい場合があります。心療内科の範疇での治療をすることもありますが、もしかしたら脳の疾患かもしれません。認知症を発症している場合にも急激に興味を失うということがあります。判断は素人には難しいので、専門の医療機関に相談をするべきでしょう。周囲の人が様子を見てちょっとでもおかしいと感じる点があった場合には、すぐにでも専門医に相談をすることができる環境を整えておくことも必要です。病状が進行をしてしまうと、突発的に自ら命を絶ってしまう人もいます。ですから手遅れにならないように、細かく様子を見ておくことが重要です。医療機関を利用する前にいつどんな症状が出たのかメモを取っておくとよいでしょう。そうすることで病状の判断も行いやすくなります。常に医師が診ているわけではないので、周りの人の注意というのがとても大切になってくることがあります。