何事にも興味を持てない時

悩む女性

自分の心を労わろう

普段から活動的で、何事にも楽しみながら全力で取り組んでいるという人でも、時としてふっと疲れが出てくることもあります。人間なんだから当然です。しかし、その疲れがかなりだらだらと長引いていたり、気持ちの面で新しいことや今まで楽しめたことが重荷に感じてしまうということになると体や心に、何かしらのトラブルが出てきている可能性も考えられます。今までずっと楽しめてきた趣味などにも、なんだか気持ちが乗らなくて興味を失うということになれば、気持ちの落ち込みがかなり激しいということがわかります。気持ちの落ち込みがあるのはだれにでもあることですが、それが継続してかなり長い間ということになると、うつ状態に陥っているということも考えられます。鬱病になると気持ちの落ち込みや、興味関心がなくなったり、ぼーっとしてしまったり、うっかりミスなども増えることがあるなどと言われています。自分自身が何事にも興味を失うことがあるという認識を持っているのであれば、鬱に関して関係があるのかもしれないと考慮することも大切です。

興味を失うということは、特に日常生活に支障がない。気持ちが落ち込んでいても、そのうち治るというように考えている場合は、少し様子を見ておきましょう。特に自分が負担に感じていることがなかったり、短期間で気持ちの落ち込みが元に戻るということもあり得ます。しかし、やる気が出なかったり、興味を失うことで日常生活に満足感を得られなかったり、つまらないということでさらなる落ち込みのループに入り込んでしまうということもあります。自分の心を客観的にみられるようであればまだよいのですが、気持ちが落ち込んでしまった場合にはなかなか難しいのではないでしょうか。心が苦しく、つらいと思うようになったら、無理をせずに誰かに頼ることも必要です。自分の心を労わることをしっかりと意識して過ごすことを是非お勧めします。そして、家族や友人を頼ったり相談や悩みを打ち明けることもマイナスにとらえずに行うことで心をいやすこともできます。それでもつらさが癒えないということであれば、心療内科などを受信して診察を受けることで、投薬治療等で改善をすることもできます。丁寧に自分の心を労わって、守ってあげることが重要です。